債務整理中もキャッシングできますか?

債務整理中もキャッシングできますか?

債務整理とは、キャッシング額が多額で返済が難しくなった時に行うことにより、毎月の返済額を抑えることが出来たり借金をゼロにすることが出来る手続きのことを指します。

 

一般的には法律の専門家である弁護士や司法書士に手続きを依頼します。

 

債務整理の手続き中にお金が必要となった時に、キャッシングサービスを利用してお金を借りることは出来るのでしょうか。実は、出来無いわけではありませんし、実際に債務整理中にキャッシングをするという人もいます。しかし、その事実が債権者に知られた場合には、手続きに大きな支障が出ることは避けることが出来ないでしょう。

 

クレジットカードやカードローンなどを使って小口の融資だから大丈夫だろうと思うと危険です。
ATM的な感覚でお金を引き出せるのですが、そのお金は自分のものではないですから(*'▽')

 

また、非常識的な行為として受け止められても仕方がないと言えます。

 

例えば、債務整理の中で最も行うひとが多いと言われている、任意整理ですが、これは債権者と交渉をし、毎月の返済額を少なくすることが出来るという手続きのことを指します。

 

この手続を行なっている途中で、新たにお金を借りたことがばれた場合には、任意整理に応じてもらえない場合もあります。さらに、手続きを依頼している弁護士や司法書士が代理人を辞退するということにもなりかねません。

 

また、これまでの借金をゼロにすることが出来る自己破産も免責許可が出ず、借金の返済を続けなければならなくなる可能性もあります。